赤ちゃんの便秘に綿棒浣腸やマッサージ!いつするかと頻度についてなど!

 

赤ちゃんの便秘に綿棒浣腸やマッサージ!いつするかと頻度についてなど!

 

omaru赤ちゃんは新生児から便秘になります。2、3か月目で便秘になるケースが多いようです!

この時期の便秘は粉ミルクや母乳に含まれる成分のうち腸内環境を整える成分(オリゴ糖などの数十種類の成分で、腸内の善玉菌と呼ばれるビフィズス菌などの細菌を増殖させる成分のこと)が不足しているため、本来良好であるはずの乳児の腸内環境は悪化する傾向にあるそうです。

 

特に完母で育てているママさんは、赤ちゃんのことと同時にご自分の食生活や偏った食事をしていないか見直すことをお勧めします。

 

また、乳児・赤ちゃんの便秘は3日や4日うんちが出ていないからという日数で決まるわけでなく、便の硬さや、いきむときの様子、おなかの張り具合、おならの回数、食欲、機嫌といった毎日と違う、、、という視点で判断するようにするべきですので、日数だけで判断しないようにしてください。

もし、便秘かな?っと思ったら、おなかを優しくののじにマッサージしてあげ、白湯などを飲ませることから様子を見ましょう。

 

 

マッサージをしてあげてもうんちが出ないときは、掛かりつけの小児科にちょくちょくお世話になっている方は、医師と相談の元、マルツエキスや麦芽糖シロップなどを処方してもらいましょう。

 

自宅で解決するときは薄い砂糖水が最も安全で効果的ですが、この方法は糖分が腸内で発酵するときの刺激でうんちを出す蠕動運動を活発化させることで便秘を解消する最も安全でポピュラーな方法です。

新生児など、内臓諸器官が未発達ですので、大人では甘さがわからないぐらいの薄さで十分ですので、試してみてください。

又、砂糖水は水分の吸収が良くなりますので、便秘解消にダブルの効果があります。

 

ここまでは、特に心配しなくてもお試しできる内容ですが、これでも赤ちゃんが不機嫌でお腹が張っているなど、便秘が解消されないときはいよいよ綿棒浣腸をするのも一つの方法ですが、いくつか注意点がありますので、以下を参考にしてください。

綿棒浣腸の方法と注意点!

用意するもの

1、綿棒(大人用がよい)

2、ワセリン・ベビーオイルなどの潤滑剤、(なければ、オリーブオイルやサラダ油でも可)

3、シートなどの敷物

綿棒浣腸の方法

綿棒に十分に潤滑剤をしみ込ませてシートを敷き赤ちゃんを寝かせます。

足を広げて膝を曲げ肛門に綿棒の頭だけ入れて優しく回すように刺激します。

しーーーしーーーと声をかけると赤ちゃんはいきみやすくなります!

勢いよく出る場合のほうが圧倒的に多いので注意してください。

もしうんちが出てきて、硬そうなうんちなら、綿棒で出すのを手伝ってあげると出しやすくなります。

最初の数センチ硬い部分が出れば、あとはスムーズに出るのが普通ですのでコルクの栓を抜くような感覚です。

また、くるくると刺激しても全くうんちが出る気配がなければ、あまり長い時間しても肛門や周辺を傷めてしまう危険もありますので、潤滑剤の許す範囲の強度と時間でかまいません。

絶対に浣腸で出させるという考えは、焦りを生みますので、少しだけお手伝いするという感覚のほうがいいと言えます。

 

綿棒浣腸の頻度について

もし綿棒浣腸で調子よくうんちが出てくれる場合は、毎回浣腸で出してあげる方法でもかまいません。

よく、癖になって綿棒浣腸でしかうんちが出なくなるという心配するママさんがいますが、一時的な排便方法ですし、規則正しくうんちをする習慣が身につけば、自ずと綿棒は不要になりますので、頻度や回数を心配する必要はありません。

それよりも並行して、母乳の質を向上することやミルクの成分による赤ちゃんの腸内環境を整えるよう意識し見てください。

本来赤ちゃんの腸内環境は一生のうちでも最も善玉菌が多い時期ですが、母乳や粉ミルクの成分の偏りで腸内環境が悪化してしまいます。

具体的には、腸内のビフィズス菌に代表される善玉菌が不足した状態になっている状態と言えますが、これを改善するには一般的なオリゴ糖やヨーグルトでは不十分の場合があります。※ビフィズス菌はオリゴ糖が大好物で市販されている 便秘解消用オリゴ糖もあります。

ビフィズス菌に代表される善玉菌は数十種類あり、各々必要とするオリゴ糖や細菌の種類が違います。

まんべんなく腸内の善玉菌を増やす方法は、それらの善玉菌が好む数十種類のオリゴ糖類を摂取する必要があります。

それには、母親の偏った食事や脂っこい食事は健康な母乳を作る妨げになります。

簡単にスプーンでミルクや離乳食に混ぜるだけで、腸内の善玉菌の種類すべてをカバーする粉末商品(高純度オリゴ糖)もありますので、母子ともに利用してみるのもおすすめの方法です。

「最も選ばれている高純度オリゴ糖」



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食物繊維は新生児は不可!離乳食になっても、食物繊維の摂り過ぎは逆効果になる場合があるので要注意!

 

離乳食を始める頃にも便秘は起こりがちです。

よくヨーグルトやバナナを少し与えると便秘が解消されるという報告も聞きますが、赤ちゃんの場合、食物繊維の摂り過ぎは禁物ですので量には十分注意しましょう。

サツマイモやバナナなど少し離乳食に混ぜる程度で、食物繊維メインの食事にする必要はありません。

食物繊維は、腸に吸収されないため、便のかさ増しをし、便意を模様しやすくなる半面、必要栄養素(ミネラルや微小鉄分)の吸収を妨げてしまいます。

こういった健康に必須の微小栄養素を食物繊維は包み込んで便として排出してしまいますので、健康面に悪影響が出る場合があります。

また、腸内環境が悪く、未発達な赤ちゃんの腸内で便だけが硬く大きくなると便秘の度合いを大きくするだけの逆効果にもなりますので、食物繊維=便秘解消という考えだけでは不十分と言えます。

あくまで不足分を少しずつ試してみるという方法で便秘を解消してあげてください。

先にご紹介しました、高純度オリゴ糖はそういう意味でも安全でスムーズに便秘を解消できますので、一家にひとつあると何かと便利ですよ。