愛猫に猫まんま(残飯)を与えると早死にする理由!

neko猫まんまはキャットフードやペット用の缶詰が無かった時代の代表的な猫の餌です!残ったご飯に残ったおかずや汁物をかけて食べやすくした猫の食事です。

 

しかし、残飯とはいえ人間用に作られた食事では、消化器官や消化酵素が人間と猫とでは似て非なるものなので、人間には普通の食事でも猫には危険な食べ物、食材が頻繁に登場します。

 

実は猫は消化器系、生物学的に見て完全な肉食動物です!

人間と猫との消化器系で最も大きな違いは

猫は唾液にアミラーゼを含まない

ということがいえます、アミラーゼとは草食動物や雑食動物が持つ特殊な消化酵素ですが、この酵素が唾液に含まれるおかげで炭水化物が胃に到達する前に分解することができます。

米やパン類、大豆など、人間が主食として食べる穀物類は猫にとっては消化不良を引き起こし、胃や腸の負担を想像以上に大きくします。

 

さらに、猫まんまのような(ごはん)穀物中心の食事では、胃や腸に負担をかけている割には、一日に必要な栄養素やカロリーが不足してしまうことのほうが多くなります。

 

当たり前のように、毎日残り物や猫まんまを与えている方は猫専用の食事を用意されることをお勧めします。

 

 

もう一つ、人間の食事による猫への負担は塩分です。

猫の死因ワースト1は何を隠そう腎臓疾患による病死であることをご存知でしょうか?

体にある老廃物を尿として排出する役目がある腎臓は塩分の摂り過ぎで負担がかかり、うまく腎臓が機能しなくなります。

一度悪くなった腎臓は治りません!これは人間も同じです。

 

人間の食べる料理のほとんどは少なからず塩分を使用します。

人間にはわずかに感じても、小さな体の猫にしてみれば塩分過多でたちまち腎臓に過度の負担がかかります!

 

肉料理や野菜類、味噌汁、スープに含まれる塩分で猫の腎臓を悪くするには十分な塩分量と言えます。

 

腎臓が一度悪くなると、血液中の老廃物濃度が上がり様々な合併症を引き起こして死に至ります!

 

キャットフードや缶詰にも塩分や食品添加物が含まれることがありますので、餌の量と、食事と同時に水分を十分に摂らせることは必須と言えます。

『猫にとっていい食事と、適正な食事の量について』

猫は完全な肉食動物ですので、まずはここを重視した食事が理想です!

しかし、普通に考えて肉類を毎日食事に用意するのは大変になりますので猫専用のキャットフードがおすすめです。

猫が一日に必要なカロリーは体重×80カロリーと言われていますが、キャットフードなら的確に一日の必要量を与えることができます。

猫が一日に必要な食事回数やカロリー、栄養素についてはこちらで詳しく確認できます➡『カナガンキャットフード』

 

『放し飼いは食事管理が難しい』

どこにでも猫に餌をあげるおばさんやおじさんはいます。neko2

そういった人たちは猫をかわいがる反面、残り物の処理という意味でも餌を与える習慣にしている人もいますので、完全な放し飼いでは猫の食事管理は難しくなります。

 

毎日決まった時間に餌を与えるのが理想ですが、猫にとって間食という習慣ができると、急に餌を食べなくなったり食いつきが悪くなったりします。

体調を悪くすることもありますので、愛猫の食事管理はできるだけ間食無しで必要な栄養を与えたいものです!

 

餌を食べなくなるのと、餌を食べ過ぎるのはどちらも警戒しなければなりません。

そういった場合でも、猫の食事管理ができていれば適切な対応ができます!

 

猫が病気になる理由の90%以上は食事に関係するものです。

キャットフードも安心できるメーカーのものを選び、適正な量と回数を維持するようにしてください。

 

最も理想的なキャットフードでリーズナブルな商品もありますので是非参考にしてください。




グレインフリーで一日に必要な栄養素とカロリーが簡単に少量で摂取できますのでうんちの量も減らすことができます。