新車にスペアタイヤが無い理由!意外に知られていないスペアタイヤ排除の理由!

最近の新車にはスペアタイヤが搭載されていません!私も2018年6月に念願の新車を購入してトランクルームのシートの裏側や座席の下などいろいろ探したけどスペアタイヤが搭載されていないことに気づきました。

少し以前の車には必ずスペアタイヤとジャッキなどの簡易な工具がセットになってどこかには搭載されていたのでなんだか無しとなると急に心配になる人も多いと思います。

さて、本題のスペアタイヤが廃止されてきている理由について調べてみました。

簡単に言ってしまえば、環境対策、エネルギー対策が第一で、さらに考えていくと、スペアタイヤ無しでも十分快適に乗れるという環境の向上やタイヤの性能向上がメーカー各社がスペアタイヤ搭載廃止に踏み切った理由と考えられます。

大手タイヤメーカーであるブリジストンの調べによると、年間でスペアタイヤが使ったことがある無いにかかわらず、5400万本以上、廃棄されているというデータがあります。

これは、現在の環境に対する意識を考慮してもしなくても十分注目に値する数字です。さらにスズキのワゴンRにスペアタイヤを搭載せずに簡易なパンク修理セットだけ搭載したところ、取り立てて不便さやトラブルも発生せず、これを皮切りに各自動車メーカーはスペアタイヤ廃止へと進むわけです。

一昔前なら、スペアタイヤが無いと、パンクしてしまえば大変なことになり心配でしょうがない、、、、という多数の意見がスペアタイヤ廃止を阻んだかもしれませんが、、、、

現代では

一人一台以上の携帯電話やスマホがあり、JAFなどのロードサービスもさらに便利になり、さらに言えば、日本中どこの道路でも舗装がきちんとされていて、タイヤの性能も飛躍的に伸びたので少々道が悪くても、即パンク、ということにはならない環境が整ったことが非常に大きいと言えます。

もっと考えれば、スペアタイヤがあっても、実際に交換して利用する人も少なく、ジャッキを使って交換なんてそもそも出来ない、、、というドライバーも多く、総合的に考えればスペアタイヤの搭載は、無駄が非常に大きいという結論に至らざるを得ません。

自動車の軽量化で燃費効率を追求するという観点からも同様です。

もし、どうしてもスペアタイヤ搭載が無いと心配という人は自分でスペアタイヤをトランクに積むとかスペアタイヤ搭載の義務が無くても全ての人が困るという訳でもないので法律をはじめ、各メーカーもスペアタイヤ廃止の動きが顕著になりました。

すべての車種が廃止している、、、という意味では調べきれていませんが、今後どんどんこの動きは加速すると思われます。

ちょっとでも安心したい方は、簡易パンク修理剤が含まれるスプレー缶タイプの空気入れのようなタイヤパンク修理キッドがホームセンターやオートバックスなどで安価で買えますので一つ積んでおくと安心です。

もちろん、応急処置ですので、速やかに近くのスタンドやカーサービスでタイヤ交換をするか、自分でタイヤ交換するなどの処置が必要ですが、立ち往生する確率はぐっと減ります。

結論的に言ってしまえば、

通常の使用で、車検をきちんと受けていれば最近の車のタイヤはめったにパンクしたりバーストすることは無くなりました。

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